User Manual - JapaneseUpdated 8 minutes ago
ようこそ!
最終更新日:2026年9月23日
PlantWave と名付けた、この新しい形の異種間コラボレーションにご参加いただきありがとうございます。自然をコントロールしようとするのではなく、自然と調和することで、私たち人間は地球上でより楽しく、持続可能な時間を過ごせると信じています。PlantWave を通じて植物に耳を傾けることで、すべての生き物とのつながりに気づく場をつくり、この旅路をともにする仲間や自分自身に、もっと優しく接することができるようになればと願っています。そのため、「はじめる前に」のセクションと、電極の取り外しに関するセクションをぜひお読みください。小さな緑の仲間たちに優しく接しましょう。
さらにサポートが必要な場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
リスニングをお楽しみください!
同梱物

図 1
- PlantWave
- 電極パッド
- 電極リード
- USB-C - USB 3.0 ケーブル
- キノコ用クリップ(キノコ専用。ほとんどの植物では機能しません)
- 電極クリップ(小さな植物用 / 短時間の使用向け)
PlantWave 本体

図 2
- ライトショー
- 電源オン / オフ
- ステータスインジケーターライト
- モード / ペアリングボタン
- 電極入力
- USB-C ポート(電源、充電、MIDI、データ転送用)
- 3.5mm MIDI 出力 - タイプ A 警告:これはヘッドホン / オーディオ端子ではありません。(上級者向け / シンセサイザーとの接続用)
- 充電インジケーターライト
はじめる前に
バッテリーを充電する
PlantWave はバッテリーが約 20% 充電された状態で出荷されますが、完全に放電した状態で届くこともあります。お受け取り後、初めて使用する前に 2~4 時間充電することをおすすめします。
充電のしかた
- 付属の USB 3.0 - USB-C ケーブルで、電源と PlantWave の USB-C ポートを接続します。
- 注意:Apple のノートパソコン用充電器を PlantWave に接続することはおすすめしません。充電に時間がかかる場合があります。
- 充電中は、バッテリーインジケーターライトが赤と緑に点灯します。
- 充電が完了すると、バッテリーインジケーターライトが緑に点灯します。
バッテリー駆動時間
PlantWave のバッテリー駆動時間は、初期設定で 22~24 時間です。PlantWave アプリの「設定」セクションで LED ライトショーなどのオプションをオフにすると、さらに長く使用できます。
アクセサリー
PlantWave に付属の電極パッド(楕円形の粘着センサー)は繰り返し使用でき、長時間のリスニングに向いています。パッドはリード(パッドにスナップで取り付ける白いワイヤー)に接続します。パッドは長期間貼ったままにできることも多いですが、植物によって敏感さは異なります。植物を健康に保つため、特に葉が薄い・繊細な場合や湿度の高い環境では、ときどきパッドの位置を確認して調整するか、代わりにクリップを使用することをおすすめします。
電極クリップは、植物への長期間の使用を想定していません。パッドを貼るには葉が小さすぎる、または繊細すぎる植物に最適です。また、接続する植物をすばやく簡単に切り替えたいときにも便利です。
白いキノコ用クリップは、キノコ専用に設計された、より繊細なセンサーです。植物では信号を安定して拾えないため、植物への使用はおすすめしません。植物で最良の結果を得るには、付属の電極パッドまたは金属製クリップをご使用ください。
植物や葉を選ぶ前に
- 接続したい葉は、電極パッドやクリップより大きいですか?大きな葉のほうが導電率の変化が大きく、リスニングが終わったあとに電極を取り外すのも簡単です。
- その葉や植物は、電極やクリップを支えられるほど丈夫ですか?それとも重みで負担がかかり、垂れ下がってしまいそうですか?植物と PlantWave を使うことは、植物と対話し、パートナーシップを築くひとつの方法です。植物にストレスを与えないでください。電極の重さを支えられないほど小さい場合は、そっとしておきましょう。
植物の準備
- 植物の葉を 2 枚選び、石けん水で優しく洗って準備します。(園芸店や量販店で購入した植物の多くは、殺菌ジェルで覆われており、PlantWave との接続を妨げることがあります)
- 葉を優しく乾かします。
植物に接続する
- PlantWave を植物の近くに置きます。
- パッド + リード、またはクリップを植物に取り付けます。
- パッド + リードを使う場合:
- 電極パッドを 1 組、袋から取り出します。パッドのプラスチック保護シートはまだはがさないでください。
- リードのスナップを電極パッドの裏側に取り付けます。(取り付けるときに葉に余計な力がかからないよう、植物に貼る前にスナップをパッドに取り付けておくのがおすすめです)
- 電極パッドのプラスチック保護シートをはがし、パッドを葉に貼ります。保護シートは後で使えるように袋に戻して保管してください。
- クリップを使う場合:
- 植物の 2 枚の葉にクリップを取り付けます。
- 電極リードまたはクリップのケーブルを本体の電極入力に接続し、引き続きセットアップ手順に従ってください。
植物から電極パッドを取り外すときの注意
- 電極パッドは、必ず茎や枝の側から葉先に向かってはがしてください。この方法が葉の構造に最も適しており、葉が破れるのを防げます。
- はがすときは、必ず片方の手で茎に近い部分の葉を支え、もう片方の手でパッドをはがしてください。こうすることで、葉を植物から引きちぎらずにすみます。
- 焦らず、時間をかけてください。葉を傷めずにパッドを取り外すには、1 分ほどかかることもあります。この時間を、歌ってくれた植物に感謝する機会にしてください。きっと植物も、あなたがこうして時間をかけてくれたことを喜んでくれるはずです。
PlantWave アプリを使う
iOS の手順
- Apple App Store から PlantWave アプリをダウンロードします
- アプリを開きます。
- 電源スイッチをモードボタンと反対の方向へスライドして、PlantWave の電源を入れます。
(電源スイッチの近くにあるステータスインジケーターライトが点滅し始めます) - PlantWave アプリの上部で「Connect」(接続)をタップします。
- 「My Devices」(マイデバイス)の下にある「Connect PlantWave」(PlantWave を接続)をタップします。
- 本体のモード / ペアリングボタンを押します。アプリが PlantWave を認識し、「My Devices」に表示されます。
- デバイスを選択して、ホーム画面に戻ります。
- これで、植物が PlantWave で音楽を奏でます!
Android の手順
- Google Play ストアから PlantWave アプリをダウンロードします
- アプリを開きます。
- 電源スイッチをモードボタンと反対の方向へスライドして、PlantWave の電源を入れます。
(電源スイッチの近くにあるステータスインジケーターライトが点滅し始めます) - PlantWave アプリの上部で「Connect」(接続)をタップします。
- 画面に PlantWave が表示されたら、タップします。
- 画面上部に表示されるダイアログで「Pair & Connect」(ペアリングして接続)をタップします。
- 画面中央に表示される確認ダイアログで「Pair」(ペアリング)をタップします。
- 右上の「X」をタップして、ホーム画面に戻ります。
- これで、植物が PlantWave で音楽を奏でます!
応用的な使い方
3.5mm ポートと USB ポートで MIDI モードを有効にする
PlantWave には 3.5mm タイプ A の MIDI ジャックがあります。3.5mm ステレオ AUX ケーブルでほかのタイプ A MIDI 機器に接続したり、タイプ A MIDI アダプターで 5 ピン MIDI シンセサイザーに接続したりできます。
PlantWave は USB 経由でも MIDI を送信できます。
特別な設定をしないと、PlantWave をタイプ B の MIDI シンセサイザーに直接接続することはできません。MIDI のタイプ A とタイプ B の違いについて詳しくは、minimidi.world をご覧ください。
PlantWave のファームウェアは、工場出荷時の設定では MIDI がオフになっています。MIDI は、アプリまたは Web ブラウザから簡単にオンにできます。
iOS アプリでデバイスの MIDI 設定を編集する
- PlantWave の電源を入れます。
- PlantWave の iOS アプリを開きます。
- 「Connect」セクションで、アプリと PlantWave をペアリングします。
- 左上の「Settings」(設定)に移動します。
- 「Devices」(デバイス)をタップします。
- お使いのデバイスをタップします。
- 「Advanced MIDI Settings」(詳細 MIDI 設定)をタップします。
- 設定を編集します。
- 「Done」(完了)をタップします。
- これで、設定がデバイスに反映されます。
Android アプリでデバイスの MIDI 設定を編集する
- PlantWave の電源を入れます。
- PlantWave の Android アプリを開きます。
- 「Connect」セクションで、アプリと PlantWave をペアリングします。
- 「Connect」セクションで、デバイスの横にある歯車アイコンをタップします。
- 「MIDI Settings」(MIDI 設定)の横にある矢印をタップします。
- 設定を編集します。
- 「<」アイコンまたは戻るボタンをタップして、前の画面に戻ります。
- これで、設定がデバイスに反映されます。
Web ブラウザでデバイスの MIDI 設定を編集する
PlantWave は 2.4GHz の Wi-Fi ネットワークに接続でき、Web ブラウザからアクセスできます。ほとんどの無線ルーターには 2.4GHz と 5GHz のネットワークがあります。PlantWave をセットアップするときは、2.4GHz のネットワークに接続してください。接続後は、ルーターの 2.4GHz と 5GHz のどちらのネットワークからでもアクセスできるはずです。
- PlantWave の電源を入れます。
- PlantWave の Wi-Fi ネットワークを探します。
- そのネットワークに接続します(インターネット接続は切断されます)。
- Web ブラウザで 192.168.4.1 にアクセスします。
- お使いの 2.4GHz Wi-Fi ネットワークの接続情報を入力します。
- PlantWave が再起動し、本体のライトショーで再起動したことがわかります。PlantWave の Wi-Fi ネットワークは無効になり、Wi-Fi ネットワークの一覧から消えます。
- コンピューターをお使いの Wi-Fi ネットワークに接続し直します。
- Web ブラウザで http://plantwave.local/ にアクセスします。
- デバイス名を変更した場合は、plantwave.local を <デバイス名.local> に置き換えてください(例:http://snakeplant.local)。
- MIDI 設定を変更し、「Save」(保存)をクリックします。
PlantWave を DAW(デジタルオーディオワークステーション)で使う
Wi-Fi で初めて DAW に接続する(Mac)
PlantWave は 2.4GHz の Wi-Fi ネットワークに接続できます。ほとんどの無線ルーターには 2.4GHz と 5GHz のネットワークがあります。PlantWave をセットアップするときは、2.4GHz のネットワークに接続してください。接続後は、ルーターの 2.4GHz と 5GHz のどちらのネットワークからでもアクセスできるはずです。
注意:PlantWave の電源が入っている状態でモードボタンを 6 秒間長押しすると、デバイスの Wi-Fi のオン / オフが切り替わります。
- PlantWave の電源を入れます。
- Mac で PlantWave の Wi-Fi ネットワークを探します。
- そのネットワークに接続します(インターネット接続は切断されます)。
- Web ブラウザで 192.168.4.1 にアクセスします。
- お使いの 2.4GHz Wi-Fi ネットワークの接続情報を入力します。
- PlantWave が再起動し、本体のライトショーで再起動したことがわかります。PlantWave の Wi-Fi ネットワークは無効になり、Wi-Fi ネットワークの一覧から消えます。
- コンピューターをお使いの Wi-Fi ネットワークに接続し直します。
- Web ブラウザで http://plantwave.local/ にアクセスします。
- Wi-Fi ネットワーク経由で PlantWave に接続されていることが確認できます。
- Mac で「Audio MIDI設定」を開き、「MIDIスタジオ」ウインドウを表示します。
- 「ネットワークドライバを構成」ボタン(ネットワークにつながった地球儀のようなアイコン)をクリックします。
- 「セッション」の下にある追加ボタン(+)をクリックします。
- セッションに名前を付け、「有効」をオンにします。
- 「セッションとディレクトリ」で PlantWave を探します。
- PlantWave を選択し、「接続」をクリックします。
- PlantWave が「接続済みのピア」に表示されます。
- DAW を開くと、PlantWave が入力として一覧に表示されます。
- 「Track」と「Remote」の両方が選択されていることを確認してください。これにより、PlantWave から MIDI ノートと MIDI CC メッセージが送信されます。
- これで、MIDI コントローラーと同じように、PlantWave を任意の MIDI チャンネルの入力として設定できます。
- MIDI スケーラーやアルペジエーターを追加し、DAW を開いてルーティングを始めましょう。
USB で DAW に接続する(Mac)
この機能を使うには、デバイスを MIDI モードにする必要があります。「3.5mm ポートと USB ポートで MIDI モードを有効にする」をご覧になってから、以下の手順に進んでください。
- USB に接続する前に、PlantWave の電源が入っていることを確認してください。(電源が入っていないと、USB シリアルモードになる場合があります)
- USB ケーブルで PlantWave をコンピューターに接続します。
- DAW の MIDI 設定に PlantWave が表示されます。
- PlantWave が一覧に表示されない場合は、USB ケーブルを抜いて挿し直してください。デバイスを再起動しても効果はありません。
⅛インチ(3.5mm)MIDI で DAW に接続する
この機能を使うには、デバイスを MIDI モードにする必要があります。「3.5mm ポートと USB ポートで MIDI モードを有効にする」をご覧になってから、以下の手順に進んでください。
- 「MIDI シンセサイザーに接続する」の手順に従って、PlantWave をコンピューターの MIDI インターフェースに接続します。
Bluetooth で DAW に接続する(Mac):MIDI Bridge
PlantWave MIDI Bridge は、植物が生み出す MIDI を Bluetooth で受信し、Virtual Source または IAC バス経由で DAW に送る、Mac 用の無料ユーティリティです。植物とコンピューターの間にケーブルは必要ありません。
注意:この方法では、3.5mm ポートや USB ポートで MIDI モードを有効にする必要はありません。Bridge はデバイスの Bluetooth を直接使用します。
必要なもの:
- macOS 13 以降を搭載した Mac
- PlantWave MIDI Bridge アプリ(plantwave.com/pages/plant-midi-bridge から無料でダウンロードできます)
クイックスタート:
- Mac に PlantWave MIDI Bridge アプリをダウンロードして開きます。
- PlantWave の電源を入れると、Bridge が自動的に検出します。
- Bridge アプリで PlantWave を接続します。
- Bridge で、このデバイスに MIDI チャンネルと CC 番号を割り当てます(複数のデバイスを使う場合は、接続する PlantWave ごとに異なるチャンネルを使用してください)。
- DAW を開くと、MIDI 設定に PlantWave が Virtual Source または IAC バスの入力として表示されます。
- PlantWave の入力で「Track」と「Remote」の両方が選択されていることを確認してください。これにより、PlantWave から DAW に MIDI ノートと MIDI CC メッセージが送信されます。
- MIDI スケーラーやアルペジエーターを追加して、ルーティングを始めましょう。
対応ソフトウェア:Ableton Live、Bitwig Studio、Logic Pro、および Mac 上のすべての Core MIDI アプリケーション。
詳しいセットアップガイド、トラブルシューティング、複数デバイスのルーティング、Ableton Live での CC マッピングの回避策については、plantwave.com/pages/plant-midi-bridge(英語)をご覧ください。
MIDI シンセサイザーで使う
この機能を使うには、デバイスを MIDI モードにする必要があります。「3.5mm ポートと USB ポートで MIDI モードを有効にする」をご覧になってから、以下の手順に進んでください。
MIDI シンセサイザーに接続する
PlantWave には、シンセサイザーと接続するための ⅛インチ(3.5mm)タイプ A MIDI ポートがあります。⅛インチ MIDI 入力を備えたシンセサイザーには、⅛インチのステレオケーブルで接続できます。従来の 5 ピン MIDI ポートには、⅛インチ(3.5mm)- 5 ピンのタイプ A MIDI アダプターを使って接続できます。
- お好みのケーブルを PlantWave の ⅛インチ(3.5mm)ポートに接続します。
- ケーブルのもう一方の端を、シンセサイザーの MIDI 入力に接続します。
PlantWave で MIDI シンセサイザーを最大限に活用する
スケール設定、MIDI ルーティング、CC マッピング、ポリフォニー設定を使えば、植物の音楽をさらに一段上のレベルへ引き上げられます。もう少し詳しく見ていきましょう。
MIDI ノートと CC について
PlantWave のファームウェアでは、MIDI ノートを送信するチャンネルや、CC メッセージのコントロール番号(Control Number)など、デバイスの MIDI 設定を変更できます。工場出荷時の設定では、ノートはチャンネル 1 で送信され、コントロール番号は 80 に設定されています。
PlantWave の MIDI ノートは、植物の導電率の変化によって生成されます。MIDI CC メッセージは植物の活動量、つまり各測定ウィンドウで生体電気信号がどれだけ変動しているかを表します。活動量が多いほど CC の値は高く、少ないほど低くなります。MIDI ノートメッセージはシンセサイザーに送られる音の高さを決め、MIDI CC メッセージを使うと、植物がそれらの音の音色を変化させることができます。
たとえば Roland Juno 106 をお持ちの場合、デバイスのコントロール番号を CC20 に変更すると、PlantWave の MIDI CC の値でアタックエンベロープをコントロールできます。つまり、植物が C4(ド)のノートを生成したとしても、そのノートのアタックは植物の活動量によって決まります。これにより植物が奏でる音楽の表現力が増し、シンセサイザーを通じて植物の様子に耳を傾けるための手がかりも増えます。
シンセサイザーによってコントロール番号の割り当ては異なるため、お使いのシンセサイザーを最大限に活用するには、MIDI CC メッセージでどのパラメーターをコントロールできるかを把握し、それに合わせて PlantWave の MIDI 出力を設定する必要があります。シンセサイザーの CC パラメーターを植物にコントロールさせるときは、慎重に行ってください。控えめな効果にとどめるのがおすすめです。たとえば、音量や、レゾナンスの高いローパスフィルターを植物にコントロールさせることはおすすめしません。
スケールとポリフォニーについて
PlantWave のファームウェアにはさまざまなスケールとポリフォニーのオプションがあり、植物のデータを特定のキーに合わせたり、シンセサイザーに同時に送るノート数を決めたりできます。スケールは 6 種類あります:Chromatic(クロマチック)、Major(メジャー)、Indian(インディアン)、Minor(マイナー)、Pentatonic Major(メジャー・ペンタトニック)、Pentatonic Minor(マイナー・ペンタトニック)。工場出荷時は Chromatic に設定されており、そのほかのオプションとともに Major も選べます。どの順番で鳴らしても調和が保たれるため、ペンタトニックスケールをおすすめします。とはいえ、以前の製品(MIDI Sprout)のユーザーからは、Chromatic に設定したままでも、時間とともに植物が歌声と調和するようになったという報告もあります。いろいろ試してみる価値がありそうです。
ルート音は設定できます。使用前に、セッションのキーに合わせて設定してください。
ポリフォニーは 1~8 音の同時発音で設定できます。初期値は 5 です。
トラブルシューティング
お困りですか?まず、PlantWave が完全に充電されていることを確認してください。それでも解決しない場合は、サポートページをご覧ください。問題なく使えるようになるまで、手順をご案内します。
メンテナンス
ファームウェアのアップデート(Android スマートフォンでは必須)
Android スマートフォンを Bluetooth で PlantWave に接続するには、このアップデートが必要です。アップデートはスマートフォンではなく、コンピューターから行います。
必要なもの:
- Chrome または Edge が使えるコンピューター。スマートフォンやタブレットではデバイスをアップデートできません。
- データ転送に対応した USB ケーブル(充電専用ケーブルは使えません)。
- デバイスの電源を入れられるだけのバッテリー残量。PlantWave をしばらく使っていなかった場合は、先に数時間充電してください。
- デバイスを接続したままにしておける数分間。
アップデートの手順:
- PlantWave の電源を切った状態で、USB ケーブルでコンピューターに接続します。
- コンピューターにアクセサリの接続を許可するか確認するメッセージが表示されたら、許可します。
- PlantWave の電源を入れます。
- plantwave.com/update を開き、「Find my PlantWave」(PlantWave を探す)をクリックします。
- ブラウザに、接続されているデバイスの一覧が小さなウインドウで表示されます。「PlantWave Serial」を選び、接続ボタンをクリックします。
- 「Install」(インストール)をクリックします。途中で一度、PlantWave の電源を切ってから入れ直すよう求められます。
- アップデートが完了したら、古い Bluetooth のペアリング情報を削除する必要があります。アップデートによって PlantWave に新しいペアリングキーが割り当てられるため、スマートフォンに保存されているペアリング情報が一致しなくなります。スマートフォンの Bluetooth 設定を開き、登録済みのデバイスから PlantWave を探して、登録を解除(削除)してください。このスマートフォンを PlantWave とペアリングしたことがない場合は、この手順は不要です。
アップデートツールが PlantWave を見つけられない場合:
- ハブやドックを経由せず、コンピューターに直接接続してください。
- 別の USB ケーブルを試してください。充電専用のケーブルもあります。
- PlantWave が「PlantWave MIDI」と表示される場合は、同じページで「Switch mode over Bluetooth」(Bluetooth でモードを切り替える)をクリックしてから、ケーブルを抜いて挿し直してください。
Wi-Fi のオン / オフ
消費電力を抑えるのに役立ちます。Wi-Fi がオフの間は、Web ブラウザからファームウェアの設定を編集することはできません。
デバイスの電源が入った状態で、ペアリングボタンを 6 秒間長押しします。
工場出荷時の状態にリセットする
初期設定に戻します。MIDI がオフになり、保存した Wi-Fi の接続情報は削除されます。
デバイスの電源が切れた状態で、ペアリングボタンを長押しします。
ペアリングボタンを押したまま電源を入れ、そのまま 10 秒間、または本体上部のライトが点滅するまで押し続けます。
警告、保証、FCC、CE
警告
充電
充電には、必ず 5V の USB 電源(コンピューターの USB ポートや専用の USB 充電器など)を使用してください。
PlantWave にヘッドホンを接続しないでください
PlantWave の 3.5mm(⅛インチ)端子は、ヘッドホン端子や AUX 端子ではありません。初期設定ではこのポートから信号は出力されませんが、3.5mm 端子にヘッドホンやスピーカーを接続すると、オーディオ機器や耳に深刻な損傷を与えるおそれがあります。
PlantWave を濡らさないでください
水をあげるのは植物に。PlantWave にはかけないでください。
小さな部品は、子どもや乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
誤って飲み込んだ場合は、すぐに医師の診察を受けてください。
涼しく乾燥した場所に保管してください
高温や多湿は、時間の経過とともにデバイスの機能に影響を与えることがあります。ノートパソコンなどの電子機器と同じように、湿気や直射日光を避けて保管してください。
保証と返品ポリシー
PlantWave は工場で十分な検査を実施しており、12 か月の保証が付いています。落下、圧迫、デバイスのコネクターへの不適切な電圧の印加、不適切に設計または実施された改造など、誤った使用による故障は保証の対象外です。詳しくは返品ポリシーをご覧ください(英語)。